取り扱い外国証券
ラインナップ
(情報更新日:2024/09/03)
各商品名をクリックすると詳細が表示されます
劣後債
ソフトバンク米ドル建て永久劣後債
既発債
最新の条件はお問い合わせください。
普通社債
アメリカ国債
既発債
最新の条件はお問い合わせください。
米ドル建て香港政府債
既発債
最新の条件はお問い合わせください。
ソシエテジェネラル米ドル建て債券
既発債
最新の条件はお問い合わせください。
本ページにはJトラストグローバル証券株式会社で取扱のある商品及び利回りを記載してます。
本ページに掲載の商品は株式会社Innovation IFA Consultingが選定したものであり、JTG証券の取扱い銘柄の一部です。
掲載されていない商品につきましては株式会社Innovation IFA Consultingまでお問い合わせください。
お取引にあたってのご留意事項
外貨建て債券のお取引では「外国証券取引口座」の開設が必要となりますが、口座開設費用・管理料は無料です。
外貨建て債券を募集・売出等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
既発債のうち、利付債のお取引にあたっては、経過利息の受け払いが発生する場合があります。
外貨建て債券の売買等にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートによるものとします。
外貨建て債券を募集・売出等により購入された場合、及び当社との相対取引により購入または売却された場合、原則として約定が成立した後の取消しはお受けできません。
外貨建て債券のお取引はクーリングオフの対象にはなりません。
当社において販売いたしました外国債券の価格情報等につきましては、当社にお問合せください。
外国債券のリスクについて
【価格変動リスク】債券市況や金利水準等の変動により債券価格が変動し、投資元本を割り込む可能性があります。
【為替変動リスク】為替相場の変動等により、投資元本を割り込む可能性があります。
【信用リスク】発行者の財務状況及び信用状況等の変化により、投資元本を割り込む可能性があります。
【カントリーリスク】当該発行者の属する国や通貨発行国の政治・経済・取引規制等の変化により、投資元本割れや途中売却ができなくなる可能性があります。
【流動性リスク】売却希望時に債券を売却できない場合があります。
劣後債券特有のリスクについて
劣後債券への投資にあたっては、上記「外国債券のリスク」に加え、主に以下のようなリスクがあります。
【信用リスク】劣後債券は発行体の倒産・清算時における元利金の支払順位(債務弁済順位)が一般債務よりも低く、普通社債と比べリスクはより高いといえます。
【実質破綻発生リスク】劣後債券のうち大手金融機関が発行する劣後債券については、発行者の経営・財務・信用状況が極端に悪化した場合等、劣後債券の発行者が破綻していなくても、当局が実質破綻と判断した場合は、元本の全部又は一部を毀損するリスクがあります。
【利率変動リスク】劣後債券には、当初一定の期間については固定利率となっていますが、それ以降は変動利率が適用されるものがあります。
【利払い取消しに関するリスク】劣後債券は、あらかじめ固定利率あるいは変動利率が示されていますが、それら利率の通りに支払われることが保証されているものではなく、発行者の業績をはじめとした財務・経営・信用状況等の変化等によっては、発行者の任意で利金が支払われないことがあります。
【流動性リスク】劣後債券のうち永久劣後債券は株式等と同様に満期はなく、換金を希望する際には原則として当社を相手方として店頭市場における相対取引で売却することになります。売却するにあたり、市況動向や売却金額によっては必ずしも換金できないこと、また、それにより損失拡大の回避ができずに不利益を被る可能性があります。また、売却できた場合でも、売却価格によっては、投資元本を割り込む可能性があります。
【発行者による繰上償還リスク】劣後債券は、発行者が、初回コール日以降のあらかじめ決められたコールの権利行使可能日においていつでも、発行者の任意で償還させる権利を有しているものがあります。繰上償還価格は、発行価格(額面価格 100%)となりますので、オーバーパーの価格で買付している場合、償還金額(外貨ベース)が投資元本を割り込む可能性があります。
無登録格付について
ホームページ上で使用されている格付けについて、信用格付付与者である「ムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody's)」、「S&Pグローバル・レーティング(S&P)」 、および「フィッチ・レーティングス(Fitch)」 は金融商品取引法第66条の27の登録を受けておりません。無登録格付けに関する留意点につきましては、無登録格付に関する説明書をご覧下さい。