【Innovation IFA ConsultingのIFAインタビュー】10月入社のIFAに転職について聞きました！

・野村證券出身

・30代男性

もともと勤めていた証券会社の営業の仕方や評価体制が大きく変わり、自分自身マネージャー業務よりプレイヤーの方が向いていると思い、IFAになるという選択をしました。

証券会社に勤めていた頃はあまり良いイメージはなく、「管理体制や営業姿勢などは大丈夫なのか」と思っておりました。

しかし、「一生お付き合いするお客様の為に努力している」ことなどを、IFAとして活動されている方から生の声として話を聞き、良い印象に変わりました。

もちろんあります。

元の証券会社にいれば、「安定した収入、年金、福利厚生などが手厚かった」です。

なのでその分、ギャップが不安です。

そのうえ、最終業務は本社で管理部署にいたのでお客様との接点が1年以上経っており、お客様開拓には少し不安があります。

不安の解決はしておりませんが、今まで会社に縛られてた分自由に営業活動ができるので、今までの知識と経験を生かしお客様に認めて頂けることで解決できると思います。

Innovation IFA Consultingには前職の後輩がおり、コミュニケーションや情報収集がしやすいと思い、条件ではなく人間関係の良さで選びました。

お客様に満足して頂けることはもちろんのこと、私と関わる人達を楽しく幸せにできるIFAになりたいと思っております。

今の会社を辞めてIFAで働くことは正直覚悟が必要だと思います。

ただ「自分自身の人生において何が大切なのか？残りの人生どう生きたいのか？」優先順位を決めると私の場合は覚悟を決めることが出来ました。

あとはやるだけです。